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​自信作達

アプリ名:

​日齢君

僕の人生初の自信作、中学二年生の時に作成。

生まれてからの日数と月数を計算するアプリで、さらに自分の入力した年齢になるまでの日数も表示できる。

​自らの寿命に向き合えるアプリ。

UXデザインを頑張っていた。

アプリ名(仮):

​カウントバトル

同じく中学二年生の時に作成。

二人用アプリで、プレイヤー名を入力して一人ずつが+と-のボタンを連打して真ん中の数字が正の数なら+の勝利

負の数なら-の勝利となる。

お互いに0から10以上離れると、数字を二分の一にする必殺技機能もある。

また、今までの記録で三番目にスコアが高いプレイヤーの名前とスコアを記録されて、ランキングを見ることも可能。(+側と-側両方の)

​知り合いの人にデザインのアドバイスをもらった。

 

アプリ名:

​HEART CARE

中学三年生の時に作成。

自分の経験を生かして精神障がい者への偏見をなくすことを目的としたアプリ。

UXデザインにこだわっており、

最初のこの画面は障がい者用と

健常者用の画面につながるボタンだが、見分けがつかない。

​それは両者は違いがないことを表す。

​以下概要

精神障がい者への理解を深め、最終的には偏見をなくすアプリです。

障がい者向けの機能と健常者向けの機能があり、それぞれチェックテストに応じて通知を送信するシステムです。

障がい者向け:普段前向きに生活しているかを通知する

健常者向け:介護の記念日や一日一善しているかなどを通知する

さらに、みんなの善意やみんなの前向きに生活するために心がけていることを投稿したり見れたりします。

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